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診療案内

 

 

◆このような症状でお困りではありませんか?◆

 

食道の症状

  • 胸やけ
  • ゲップ
  • 喉のつかえ
  • 酸が上がってくる

 

胃の症状

  • 胃痛
  • 胃もたれ
  • 吐き気
  • 食欲不振
  • 胃の張り
  • すぐに胃がいっぱいになる

 

お腹の症状

  • 腹痛
  • お腹の張り
  • 腹部違和感

 

便の異常

  • 下痢・軟便
  • 便秘
  • 下痢・便秘の繰り返し
  • 血便
  • 便が細い
  • 便がすっきりと出ない
  • 残便感

上記のような症状でお困りの方は当院にご相談ください!

消化器内科専門医である院長がお力になります。

 

◆当院での診察について◆

消化器内科専門医による専門性の高い診療 

長年にわたり年間1万人以上の消化器・胃腸疾患の診療に携わってきた東海林院長による診療がお受け頂けます。

※実際の治療例はこちら>

 

スタッフ全員が胃腸・消化器疾患のエキスパート

消化器専門医の院長はもちろん、事務・技師・看護師スタッフ一同、消化器・胃腸診療に長年携わってきたエキスパートで、胃腸症状でお悩みの方にクリニック全体でチームとして対応を行っております。 

 

無痛でかつ安全で正確な内視鏡

もし内視鏡が必要と判断された場合でも当院は鎮静剤(静脈麻酔)を用いた無痛内視鏡を行っております。

鎮静剤の量は0.1㎎(1gの1万分の1)単位で調整を行い最低限の量で苦痛なく安全に検査を受けて頂けるようにし、

また検査は消化器内科専門医の院長と前院長が担当し、正確性の高い内視鏡検査を行っております。

 

当日に検査結果がわかる

強い胃痛・腹痛などがあった場合はなるべく迅速に検査して状態を評価し、治療方針を決める必要があります。

当院では受診当日院内で腹部エコーや血液検査を行い1時間程度で結果がわかるような体制をとっております。

場合によっては当日に胃カメラや大腸カメラも行います

(※食事をしている場合や予約状況によっては対応できないこともあります。)

またCTやMRIが必要な場合は画像センターへご紹介、緊急性が必要な場合には高次医療機関へ速やかにご紹介できるようにしております。

 

高次医療機関との医療連携

検査や診療で入院治療や手術が必要な病気が見つかった際にも速やかに高次医療機関をご紹介し受診していただけるように近隣の大学病院や総合病院としっかりと医療連携を行っております。

 

◆検査について◆

腹部エコー
胃カメラや大腸カメラでは観察できない、肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓などの病気を見ることが出来ます。
また、胃や大腸も進行がんや潰瘍、強い炎症などはエコーでも指摘することができ、腹痛の原因精査にも有効です。
 
何よりも痛みや苦しさがなく、ベッドサイドですぐに出来るため患者様にとっても受けて頂きやすい検査の一つです。
 

当院では専門資格を持った技師が対応しており、人間ドックなどでは通常観察できない腸管エコーも行っており、憩室炎や感染性腸炎に代表される腸炎の診断も行うことが出来ます。

※腹部エコーを正確に行うには8時間以上の絶食状態が必要になります。

エコー検査の詳細へchevron_right

 

胃カメラ

喉・食道・胃・十二指腸を調べる検査です。

当院では経鼻・経口内視鏡どちらにも対応しており、前述のように鎮静剤の量を0.1㎎単位で調整を行い最低限の量で苦痛なく安全に検査を受けて頂けるような体制を整えております。

いままで検査で辛い思いをされた方は是非当院にご相談ください。

胃カメラの詳細へchevron_right

 

大腸カメラ

大腸カメラは下剤を飲んで腸を空っぽにし、肛門から内視鏡を挿入して大腸の状態を確認します。

胃カメラ同様に鎮静剤を使用し、こちらも最低限の量で苦痛なく安全に検査を受けて頂けるような体制を整えております。

便の異常や血便・腹痛の原因精査目的に行ったり、検診の便検査(便潜血検査)の方の精密検査として行います。

検査中にポリープが見つかった場合はその場で切除することも可能です。

また、胃カメラ大腸カメラは同日に合わせて検査がお受け頂けます。土日も対応可能です。

 
 

◆当院で診療している主な疾患◆

※リンク先は本院の巣鴨駅前胃腸内科クリニックのページとなります。

喉・食道

咽頭がん

咽喉頭酸逆流症

逆流性食道炎

バレット食道

カンジダ症

好酸球性食道炎

食道アカラシア

 

胃・十二指腸

 ・胃がん

 ・胃アニサキス症

 ・胃潰瘍十二指腸潰瘍

 ・潰瘍瘢痕

 ・萎縮性胃炎

 ・胃底腺ポリープ

 ・過形成ポリープ

 ・表層性胃炎・びらん

 ・十二指腸炎・びらん

 ・異所性膵

 ・急性胃粘膜障害(AGML)

 ・粘膜下腫瘍

 ・壁外性圧排

 ・機能性ディスペプシア(FD)

 

大腸

 ・大腸がん

 ・大腸憩室症・憩室炎

 ・感染性腸炎(嘔吐下痢症)

 ・過敏性腸症候群(IBS)

 ・炎症性腸疾患(潰瘍性大腸炎・クローン病)

 ・痔核(内痔核・外痔核)

 ・虚血性腸炎

 ・急性虫垂炎

 

肝・胆のう・膵臓

・肝臓がん

・脂肪肝

・膵臓癌

・膵炎

・胆のうがん

・胆石・総胆管結石

・胆嚢炎

 
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