池袋で大腸カメラを受けるなら?苦しくない辛くない検査を専門医が解説
「大腸カメラはつらそう」「痛いのでは?」と不安に思っていませんか?
実は当院では、独自の低痛挿入法や鎮静剤の使用、および適切なスコープの太さの選択による“無痛大腸カメラ” を行っており、眠っている間に痛みなく検査を受けることができます。
この記事では、大腸カメラが必要な理由 と 当院で行っている痛みの少ない検査の工夫 を、専門医がわかりやすく解説します。
検査が不安な方・お悩みの方はお力になれますのでご相談ください。
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大腸カメラが必要になる症状や目的
大腸カメラ(大腸内視鏡)は、以下のような症状や目的がある方におすすめです。
✅腹痛・違和感・お腹の張り
✅便通異常(下痢・便秘・残便感・便が細い)、頻回な便意
✅血便や粘液便
✅大腸がん検診(便潜血検査)陽性の方
✅大腸がんの家族歴がある方
✅35歳以上の方
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- 実際の大腸カメラの検査例
- なぜ便潜血陽性になったら大腸カメラが必要なのか?
- 大腸カメラ|実際の検査の流れや鎮静剤とオリジナル低痛挿入による無痛大腸カメラの詳細がご確認いただけます
実際の大腸カメラ画像

定期検査で偶然見つかった大腸がん(矢印部分)
大腸がんはかなり進行するまでは自覚症状が乏しい場合も多く、定期的な大腸カメラによるチェックが早期発見に不可欠です。
大腸カメラが「苦しい」「辛い」と言われる理由
「大腸カメラは苦しい・辛い」というイメージは、以下のような要因によるものです。
スコープの挿入時の痛み
大腸は曲がりくねっているため、スコープを進めるときに圧迫感や痛みを感じることがあります。
腸が張る感覚
従来は空気を入れて腸を膨らませていたため、お腹の張りや痛みを感じやすいものでした。
医師の操作スキルや鎮静方法が不十分
腸に合わせた挿入法や患者さんに合わせた鎮静剤を使用しないと痛みを感じてしまいます。
緊張や不安
初めて受ける検査の場合、「どんなことをされるのか分からない」という心理的な不安が、苦痛の感じ方を強める要因になります。
これらを改善することで、検査中の苦痛を大きく減らすことが可能です。
当院の“痛くない大腸カメラ”の特徴
池袋上田胃腸クリニックでは、以下の体制で痛みや不快感を最小限にした検査を提供しています。
1. 専門医による内視鏡検査
日本消化器内視鏡学会専門医がすべての大腸カメラを担当。
腸に合わせた低痛挿入法で、痛みの少ない検査を実現しています。
▶関連ページ:医師紹介
2. 適正な鎮静剤で「眠っている間に」検査
患者さんの年齢や体格に合わせ適切に静脈麻酔(鎮静剤)を使用することで、検査中の意識がほとんどなく、目が覚めたら終わっている感覚で受けられます。
3. ハイビジョン細径スコープと炭酸ガス送気
送気は通常の空気の50倍以上早さで吸収される炭酸ガスを使用することで張りを劇的に減らし、細径スコープを用いることで腸への負担を減らします。
4. 検査前の丁寧な説明と不安軽減
事前の問診とシミュレーションで、初めての方でも安心して検査に臨めます。
| 従来の大腸カメラ | 当院の大腸カメラ(池袋上田胃腸クリニック) | |
|---|---|---|
| 腸のふくらませ方 | 空気を送気 → 張り感・痛みが強い | 炭酸ガス送気 → すぐ吸収され張り感が少ない |
| スコープ | 通常の太さ | 細径スコープを使用し違和感を軽減 |
| 鎮静剤 | 使用しないことが多い | 鎮静剤で眠っている間に検査可能 |
| 検査時間 | 30〜40分かかることも | 平均15分で終了 |
| 苦痛の感じ方 | 「痛い」「つらい」という声が多い | 「気づいたら終わっていた」と感じる方が大多数 |
▶さらに詳しい当院の大腸カメラの特徴は【こちら】
実際の検査の流れ
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予約:WEBまたは電話で検査日を予約
- 前処置下剤受け取り、自宅で腸管をきれいに洗浄
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来院・問診:症状や持病、服薬状況を確認
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鎮静剤投与:点滴で眠っている間に検査
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検査:15分程度で終了
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休憩:目が覚めるまで院内で休憩
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結果説明:画像を見ながら専門医が解説
➡関連ページ:大腸カメラ検査の流れ

検査後は鎮静から覚めるまでリカバリールームでお休みいただきます。
検査後の注意点
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当日は自動車・自転車の運転は不可
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飲食は1時間後から可能
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結果に応じて薬や食事指導を実施
よくある質問(Q&A)
Q:本当に痛くないですか?
A:本当に痛くありません。患者さんに合わせた鎮静剤や低痛挿入法にて検査を行うことでほとんどの方が「苦しくなかった」とお答えになります。
Q:眠っている間に受けることもできますか?
A:もちろんです。鎮静の量や種類を調整して眠っている間に胃カメラをお受けいただくことが可能です。
Q:検査時間はどのくらい?
A:検査自体は15分前後です。来院から終了までは1-2時間程度です。
Q:費用はいくらですか?
A:3割負担で下記のようになります
大腸カメラ(観察のみ)約4,000〜7,500円
大腸カメラ+生検 約10,000〜15,500円
大腸ポリープ切除(1個) 約20,000円前後
大腸ポリープ切除(2個)約24,000円前後
大腸ポリープ切除(3個以上)約27,000円前後
▶より詳しい費用はこちら
Q:予約は必要ですか?
A:大腸カメラは完全予約制です。👉 WEB予約はこちら
まとめ
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大腸カメラは大腸がん予防と早期発見のために必須の検査
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当院では痛くない・安心の無痛大腸カメラを実施
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ポリープ切除も同時に可能で効率的
👉「症状がなくても35歳を過ぎたら一度は検査を」おすすめします。
WEB予約・お問い合わせ
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腸の不調や検診をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
池袋上田胃腸クリニックは「痛くない・安心の大腸カメラ」で早期発見をサポートします。
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医師紹介
東海林英典(しょうじ ひでのり)院長
📍経歴
国立東北大学医学部卒業後、消化器内科・内視鏡内科の道を歩み始め、日本屈指の胃腸・内視鏡専門病院の平塚胃腸病院にて消化器・胃腸疾患と内視鏡検査・治療に従事。
胃腸疾患の外来診療を行いながら、年間3000件弱の内視鏡検査、および在院中は早期がんの治療も含めのべ数千件の内視鏡手術を施行。
令和6年10月より上田胃腸クリニックの院長に就任。
内視鏡検査だけでなく、胃痛・腹痛・胸やけや便秘などの胃腸症状専門外来や、がんの予防・早期発見に力を入れ、診療を行っている。
- 日本内科学会認定医
- 日本消化器病学会専門医
🩺 診療にあたっての想い
「検査はつらい、怖い…」そんな患者さんの気持ちに寄り添い、“苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ” を心がけています。
初めての方や検査に不安がある方でも、「ここで受けてよかった」と思っていただけるような診療を大切にしています。胃や腸のことで不安がある方は、お気軽にご相談ください。
アクセス
〒1710014
東京都豊島区池袋2丁目66-10
上田胃腸クリニック
JR 池袋駅 北口の地上出口より徒歩5分。
(北改札口を出たら左へ、突き当たり右側の階段20bから地上へ)
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参考文献
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国立がん研究センター がん情報サービス「がん統計」
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厚生労働省 大腸がん検診ガイドライン2020
文責:東海林英典院長・神谷雄介理事長(消化器内科・内視鏡専門医)
