大腸カメラを受けるべき人と症状|血便・便秘・下痢・体重減少・年齢など危険サインを専門医が解説
「大腸カメラ=つらい検査」というイメージで敬遠されていませんか?
実は、大腸カメラは 大腸がんを予防にもつながる検査 であり、症状がなくても受けることで命を守れる可能性があります。
また大腸カメラは症状の原因検索にも非常に有効であり、大腸ポリープ、大腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、虚血性腸炎、憩室炎など、便通異常や腹痛の原因を調べるためにも重要な検査です。
この記事では、大腸カメラを受けるべき人・症状・年齢・便潜血陽性の考え方・検査でわかる病気について、消化器内科専門医の東海林院長がわかりやすく解説します。
「自分は受けた方がいいのかな?」と不安な方は、ぜひ参考になさってください。
大腸カメラを受けるべき人
- 症状のある方
- 大腸がんのリスクのある方
- 大腸がん検診やドックで異常を指摘された方
- 35歳以上の方
1.症状のある方
大腸カメラを受けていただきたい症状として、便通異常(便秘・下痢・細くなったなど)や血便、慢性の腹痛などがあります。
これらの症状は実は病気のサインのことが多く、大腸カメラで大腸粘膜の状態を直接見ることで症状の原因を探り病気に合わせた治療を行うことができます。
1. 血便・下血・便に血が混じる
血便は、大腸カメラを検討すべき代表的な症状です。
鮮やかな赤い血が出る場合は痔や裂肛のこともありますが、直腸がん、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、虚血性腸炎などでも血便が出ることがあります。
「トイレットペーパーに血がついただけ」「痛みがないから大丈夫」と自己判断せず、繰り返す場合や量が多い場合は大腸カメラで確認することが大切です。
2. 便秘が続く・急に便秘が悪化した
慢性的な便秘の多くは生活習慣や腸の動きの問題ですが、急に便秘が悪化した場合や、便が細くなってきた場合には注意が必要です。
大腸がんや大きなポリープによって腸の通り道が狭くなると、便が出にくくなったり、細い便が続いたりすることがあります。
特に、今まで便秘がなかった方に便秘が出てきた場合、便秘薬を使っても改善しない場合、腹部膨満や腹痛を伴う場合は、医療機関で相談しましょう。
3. 下痢が続く・下痢と便秘を繰り返す
下痢が続く場合、感染性腸炎、過敏性腸症候群、大腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がんなどを考える必要があります。
ストレスや食事の影響で起こる下痢もありますが、血便、発熱、体重減少、夜間の下痢を伴う場合は、炎症性腸疾患や大腸の病気が隠れている可能性があります。
4. 便が細くなった
便が細くなる症状は、腸の動きの乱れでも起こりますが、大腸の内腔が狭くなっているサインのこともあります。
大腸がんや大きなポリープ、炎症によるむくみ、手術後の癒着などで腸管が狭くなると、便が細くなることがあります。
「最近ずっと細い便が続く」「便が出にくい」「お腹が張る」といった症状が続く場合は、大腸カメラで大腸の状態を確認することが望ましいです。
5. 腹痛・お腹の張り・残便感が続く
腹痛やお腹の張りは、便秘やガス、過敏性腸症候群でもよく起こります。
ただし、大腸炎、憩室炎、腸の狭窄、大腸がんなどでも同じような症状が出ることがあります。症状だけで判断することは難しいため、長引く場合は診察と検査で原因を確認します。
6. 体重減少・貧血・食欲低下がある
体重減少、貧血、食欲低下は、大腸がんや慢性炎症のサインとして出ることがあります。
特に、食事量を減らしていないのに体重が減る、健康診断で貧血を指摘された、便の異常を伴うといった場合は、胃腸の病気を調べる必要があります。
▶予約の目安:症状が2週間以上続く/繰り返す、または血便の場合は早めの検査を。
📞 お電話でのお問い合わせ:03-5953-5903
2.大腸がんのリスクのある方
大腸がんは部位別のがん死亡率で男女ともに上位にくる疾患ですが、早期発見することでほぼ完全に治療することが可能になってきました。
また、大腸がん自体ははポリープが大きくなりガン化するケースが大多数を占めるため、ポリープを切除することで将来的な大腸がんの予防につながります。
ですので、症状はなくともがんの早期発見・予防のため、特に下記のような大腸がんのリスクがある方は大腸カメラを1度は受けることが大切です。
大腸がんのリスク
- 家族や親族に大腸がん・大腸ポリープの患者さんがいる方
- 過去に大腸ポリープを切除したことがある方
- 肥満、高身長などの体格が良い方
- 飲酒が好きな方
- 赤肉(牛・豚・羊の肉)・加工肉(ベーコン、ハム、ソーセージなど)をよく食べる方
3.大腸がん検診やドックで異常を指摘された方
現在行われている大腸がん検診は検便を用いた便潜血検査ですが、陽性の方に大腸カメラを行うと3%程の方に実際に大腸がんが見つかっております【1】。
がん以外にも、痔やポリープなどでも陽性が出てしまう検査ではあるのですが、実際に便潜血陽性反応後に大腸内視鏡を施行しなかった方は施行した方に比べ、直腸ガン・大腸ガンによる死亡率が2倍以上になった【1】との報告もあり、やはり大腸カメラを受けることをお勧めしています。
またドックなどで行われている腫瘍マーカー・線虫検査などでもリスクありと判定された方は大腸カメラを受けられた方がよいと考えます。
便潜血陽性で大切なこと
- 1回でも陽性なら精密検査の対象です
- 自覚症状がなくても大腸カメラが必要です
- もう一度便潜血検査をして陰性なら大丈夫、という判断はおすすめできません
- 痔がある方でも、大腸の病気がないとは言い切れません
▶関連ページ【健診で便潜血陽性と言われた方へ|池袋での受診と大腸カメラの流れ】
4.35歳以上の方
大腸がん検診としての便潜血検査は、一般的に40歳以上が対象とされています
一方で、大腸がんのほとんどは大腸ポリープから発生します。
「ポリープが発生して、数年かけて大きくなり、やがてがん化する」という発生経路で、数年単位での時間を要するため、ポリープの段階で発見して切除することが大腸がんの予防に直結します。
ポリープ自体は30代からでき始めることが多いため、当院では症状がなくてもまず35歳のタイミングで大腸カメラを受けポリープや大腸がんの有無を確認し、次回の検査時期まで個別提案します。
年齢別の目安
- 20代〜30代:血便、便通異常、家族歴、炎症性腸疾患がある場合は検討
- 35歳以上:一度も大腸カメラを受けたことがない方は、リスク確認として検討
- 40歳以上:便潜血検査を定期的に受け、陽性なら大腸カメラ
- 50歳以上:大腸がんリスクが高くなるため、症状がなくても検査歴を確認
- 過去にポリープ切除歴がある方:医師の指示に従い、定期的な大腸カメラが必要
大腸カメラで何がわかる?
大腸カメラでは、肛門から内視鏡を挿入し、直腸から盲腸まで大腸全体を観察します。
検査では、次のようなことを確認できます。
- 大腸ポリープの有無
- 大腸がんの有無
- 炎症や潰瘍の有無
- 出血している場所
- 腸管の狭窄や変形
- 憩室の有無
- 必要時の組織検査
- 切除可能なポリープの日帰り切除
池袋上田胃腸クリニックでは、鎮静剤、低痛挿入法、炭酸ガス送気などを組み合わせ、苦痛ない大腸カメラを行っています。
当院の大腸カメラの特徴
-
鎮静剤や独自の低痛挿入法、大腸に合わせたカメラの選択で苦しくない内視鏡検査
- オリンパス製最新システム+高解像度スコープで小さな病変も早期発見
- 下剤の工夫による負担の少ない前処置
-
土日対応、事前診察は原則不要
実際の検査例
①50代 男性 便が細くなった;大腸進行がん
【症状】
以前はバナナ状の形のよい排便がありましたが、半年前くらいから便が細くなった感じがあり、ここ2週間ほどでさらに細い便となりお腹の張りも出てきたとのことで当院を受診されました。
【診察】
便が細くなる要因として、腫瘍などの出来物による大腸の内腔の狭窄や大腸炎、過敏性腸症候群に代表される大腸の蠕動運動の問題などで生じることがあり、大腸内視鏡を行い病気があるかどうかを状態を確認することにしました。

【大腸内視鏡検査】
内視鏡を行うと、S状結腸のに腫瘍を認め生検にて大腸がんと診断しました。

出血を伴う不整な隆起(緑矢印部分)を認め、進行大腸がんを疑い生検を行い、がんと診断しました。ガンによって大腸の内腔は狭窄して(矢印部分)、検査スコープは通過ができない状態でした。
【治療・経過】
大腸ガンは早期の状態であれば内視鏡で治療が可能ですが、進行がんの状態になると手術や抗がん剤治療が必要となります。
今回は残念ながら進行がんで手術が必要な状態であり、対応できる医療機関に紹介となり、同院で治療を行い無事に根治となりました。
【院長からのコメント】
便が細くなってしまう原因としては前述のように
- 大腸がんによる大腸内腔の圧排
- 過敏性腸症候群などの腸の蠕動異常
- 大腸炎などによる腸管の浮腫み
- 手術や反復性憩室炎などによる癒着や狭小化
などがあります。
特に大腸がんの放置しておくと腸が詰まってしまい腸閉塞になったり、ガンの進行に伴い転移を来し命に関わることも出てきます。
大腸ガンによる便通異常は進行することはあっても、ガンを治療しない限りは自然治癒することはなく、2週間以上便通異常が続いた場合は医療機関で検査を受けることが望ましいと考えます。
お電話でのお問い合わせ:03-5953-5903
②40代 女性 過去に大腸ポリープをしている;大腸鋸歯状腺腫
【症状】
以前から大腸カメラを受けポリープを何度も切除し、施行医から「大腸ポリープが出来やすい体質なので毎年大腸カメラを受けたほうが良い」と言われておられました。
今回転居に伴い、当院での大腸カメラ検査を希望され受診されました。
【検査】
実際に大腸カメラを行うと大腸内にいくつかの扁平な大腸ポリープを認めました。

大腸の奥に扁平なポリープ(黄色矢印部分)を認めました。周囲と同色調で丈が低く、非常にわかりづらいタイプのポリープです。
NBIというモードに変更し拡大観察の上、内視鏡的に切除可能であることを確認して、そのまま内視鏡切除をしました。

NBIモードではガン化を示唆する所見はなく、良性と判断しその場で内視鏡切除を行いました。
他にも同様のタイプのポリープを認め、いずれも切除しました。

こちらのポリープもNBIモードで切除可能と診断し、その場で内視鏡切除を行いました。
その後も出血などの合併症なく、切除後の病理検査結果では細胞の異型を伴っていたもののガン化はしておらず、治療は終了となりました。
【今回のポリープについて】
大腸ポリープの中での今回のように扁平なタイプを鋸歯状病変と呼びます。
このタイプのポリープが多発しやすい方を、鋸歯状ポリープ症候群( SPS;Serrated polyposis syndrome)と言い、いわゆる「ポリープが出来やすい体質」のことを指します。
原因としてはご自身の遺伝子異常・遺伝的な素因に年齢・食生活などの生活環境が合わさることで発症すると考えられています。
SPSの有病率は1,000~1,700人に1人であり,大腸癌の合併率は25~54%と極めて高く、定期的に大腸カメラを行いガン化する前にポリープを適宜切除していくことが重要です。
大腸がんやポリープについて気になる方・ご不安な方はお力になれますのでご相談ください!
お電話での予約・お問い合わせ:03-5953-5903
③50代 男性 3年ほど前から検診で便潜血陽性が続いている;早期大腸がん
【症状】
3年ほど前から会社で受けている検診で便潜血陽性を指摘されていましたが、自覚症状がないため医療機関は受診していない状態でした。
今回会社の産業医から必ず医療機関を受診するようにと指示があったため当院を受診されました。
【診察】
ご本人に便潜血検査は「大腸がん検診の位置づけであり、陽性の方に大腸内視鏡を行うと3%程度にガンが見つかっている」ことをご説明し大腸内視鏡を行うこととしました。
【検査】
内視鏡を行うと直腸に20㎜大のポリープを認め、便潜血陽性の原因と考えました。
内視鏡上は一部ガン化している早期がんの可能性がありましたが、内視鏡治療で根治出来る状態と考え内視鏡切除を行いました。

直腸の20㎜大のポリープ(青丸部分)

内視鏡治療でポリープを切除しました。 黄色部分が切除部です。
【治療】
内視鏡治療後も合併症なく経過し、切除したポリープの病理検査結果はやはり早期ガンでしたが、幸いにも転移の心配のない状態であり、根治が出来ました。
前述のように便潜血検査陽性の方に大腸内視鏡を行ってみると3%程度の方に大腸がんが見つかるとのデータがあり、実際に今回のようにガンが見つかるケースもあります。
また、便潜血陽性反応後に大腸内視鏡を施行しなかった方は施行した方に比べ、直腸ガン・大腸ガンによる死亡率が2倍以上になったとの報告(※1)もあり、便潜血陽性の方は自覚症状がなくても、大腸内視鏡を受けることが大切です。
※1 参考文献;Zorzi M et al Gut 2022;71(3):561-567
④30代 男性 父親が大腸ガンになり自分も大腸ガンが心配;早期大腸がん
【症状】
特に自覚症状はありませんでしたが、父親が大腸がんで手術を受け、自分も大腸がんが心配になり大腸内視鏡検査を受けたいとのことで来院されました
【内視鏡検査】
大腸内視鏡を行うと、S状結腸に25㎜大のポリープを認めました(青矢印部分)。


病変部の拡大NBIモードでの観察です。青丸部分が陥凹して構造が不明瞭化し、異常な血管像もあり、早期大腸がんと診断しました。

比較的大きなポリープでしたがその場で内視鏡で切除しました。切除直後は少量の出血がありましたが、内視鏡で止血して、その後は出血や合併症もありませんでした。
【経過】
切除したポリープを顕微鏡検査(病理診断)で確認するとやはりガンの状態でした。
ただ幸いにも転移の心配のない早期ガンでしたので、内視鏡治療で治癒切除となりました。
【院長からのコメント】
大腸ガンはポリープから発生することがほとんどで、サイズが大きくなると今回のようにガン化し、最終的に進行がんになって転移を来していきます。(例外的に小さなポリープでもガン化することも稀にあります。)
基本的には40代以上の方に発生することが多いのですが、20代や30代の方にもサイズの大きなポリープやガンが見つかることがあります。
大腸がんのリスク要因としては、家族歴などの遺伝的な要素に加え飲酒・肥満・喫煙・赤身肉や加工肉(ベーコン・ソーセージなど)の摂取などの生活習慣があげられ、また逆に運動や食物繊維の摂取が大腸がんのリスクを下げることがわかっています。
大腸内視鏡検査を受けることで将来的なガン化のリスクのあるポリープを発見・切除することができ、大腸がんの予防をすることができ、また今回のように早期ガンであれば内視鏡で治療完了となるため、20代・30代の若い方でもご家族に大腸がんの方がおられる方やリスク因子がある方は大腸内視鏡を受けることをお勧めします。
お電話での予約・お問い合わせ:03-5953-5903
よくある質問FAQ
Q1. 大腸カメラはどんな人が受けるべきですか?
血便、便秘、下痢、便が細い、腹痛、お腹の張り、体重減少、貧血、便潜血陽性、家族歴がある方は大腸カメラを検討した方がよいです。症状がなくても、過去に大腸ポリープを切除した方や35歳以上で一度も検査を受けたことがない方は、一度相談をおすすめします。
Q2. 便潜血陽性と言われたら大腸カメラは必要ですか?
はい。便潜血陽性は、便に血液が混じっている可能性を示す検査結果です。痔が原因のこともありますが、大腸ポリープや大腸がん、大腸炎が隠れていることもあります。1回でも陽性であれば、精密検査として大腸カメラを受けることが大切です。
Q3. 血便があっても痔だと思う場合、検査は必要ですか?
痔がある方でも、大腸ポリープや大腸がん、大腸炎が同時に隠れていることがあります。血便が繰り返す、便通異常を伴う、40歳以上、家族歴がある場合は、大腸カメラで大腸の中を確認することをおすすめします。
Q4. 30代でも大腸カメラを受けた方がいいですか?
30代でも、血便、便秘・下痢の持続、便が細い、腹痛、体重減少、家族歴がある場合は検査を検討します。大腸ポリープは30代から見つかることもあり、特にご家族に大腸がんや大腸ポリープの方がいる場合は早めの相談が安心です。
Q5. 症状がなくても大腸カメラを受ける意味はありますか?
あります。大腸がんや大腸ポリープは、初期には自覚症状がないことがあります。症状がない段階でポリープを見つけて切除することで、将来の大腸がん予防につながる可能性があります。
Q6. 便秘が続くだけでも大腸カメラは必要ですか?
生活習慣や腸の動きによる便秘も多いですが、急に便秘が悪化した、便が細くなった、薬で改善しない、お腹の張りや腹痛を伴う場合は、大腸がんや腸の狭窄などを確認するために大腸カメラを検討します。
Q7. 下痢が続く場合も大腸カメラが必要ですか?
下痢が2週間以上続く、血便を伴う、夜間にも下痢がある、体重減少や発熱を伴う場合は、感染性腸炎、潰瘍性大腸炎、クローン病、大腸がんなどの確認が必要になることがあります。
Q8. 大腸カメラは痛いですか?
当院では鎮静剤、低痛挿入法、炭酸ガス送気などを組み合わせ、できるだけ苦痛の少ない検査を行っています。過去の検査がつらかった方や、検査に不安が強い方もご相談ください。
Q9. ポリープが見つかったらその場で切除できますか?
切除が必要で、当院で安全に対応可能と判断したポリープは、検査中にその場で日帰り切除を行います。大きさや形、出血リスクなどによっては、連携医療機関をご紹介する場合もあります。
Q10. 池袋で大腸カメラを受けたい場合、予約は必要ですか?
WEB予約またはお電話でご予約いただけます。池袋上田胃腸クリニックでは、鎮静剤を使用した大腸カメラ、土曜・日曜検査、日帰りポリープ切除に対応しています。便秘が強い方や腸閉塞が疑われる方は、事前診察が必要になる場合があります。
まとめ
大腸カメラは、がんを見つけるだけでなく がんの芽を摘み取る検査 です。
-
症状がある方(血便・便通異常・腹痛など)
-
大腸がんリスクがある方(家族歴・飲酒・肥満など)
-
検診で異常を指摘された方
-
35歳以上の方
これらに当てはまる方は、ぜひ一度大腸カメラを受けましょう。
当院の大腸カメラの特徴
-
鎮静剤や独自の低痛挿入法による苦しくない内視鏡検査
-
高解像度スコープで小さな病変も発見
-
土日対応、事前診察は原則不要
▶【WEB予約はこちら】
▶📞 お電話でのお問い合わせ:03-5953-5903
医師紹介
東海林英典(しょうじ ひでのり)院長
📍経歴
国立東北大学医学部卒業後、消化器内科・内視鏡内科の道を歩み始め、日本屈指の胃腸・内視鏡専門病院の平塚胃腸病院にて消化器・胃腸疾患と内視鏡検査・治療に従事。
胃腸疾患の外来診療を行いながら、年間3000件弱の内視鏡検査、および在院中は早期がんの治療も含めのべ数千件の内視鏡手術を施行。
令和6年10月より上田胃腸クリニックの院長に就任。
内視鏡検査だけでなく、胃痛・腹痛・胸やけや便秘などの胃腸症状専門外来や、がんの予防・早期発見に力を入れ、診療を行っている。
- 日本内科学会認定医
- 日本消化器病学会専門医
🩺 診療にあたっての想い
「検査はつらい、怖い…」そんな患者さんの気持ちに寄り添い、“苦痛の少ない胃カメラ・大腸カメラ” を心がけています。
初めての方や検査に不安がある方でも、「ここで受けてよかった」と思っていただけるような診療を大切にしています。胃や腸のことで不安がある方は、お気軽にご相談ください。
アクセス
〒1710014
東京都豊島区池袋2丁目66-10
上田胃腸クリニック
- JR「池袋」北改札 → 左へ → 20b出口から地上へ
- 文化通りを直進、「スーパーホテル」「まいばすけっと」を左手に通過
- その先の十字路を越え、左手4軒目が当院です
▶お電話での予約・お問い合わせ:03-5953-5903
▶WEB予約は【こちら】
関連ページ
- 大腸カメラ|実際の検査の流れや鎮静剤とオリジナル低痛挿入による無痛大腸カメラの詳細がご確認いただけます
- 大腸カメラのQ&A|大腸カメラの疑問・不安について専門医がお答えします!
- なぜ便潜血陽性になったら大腸カメラが必要なのか?
- 血便の原因と治療について
参考文献
- 国立がん研究センター がん情報サービス「大腸がん検診について」
- 国立がん研究センター「有効性評価に基づく大腸がん検診ガイドライン 2024年度版」
- Zorzi M, et al. Non-compliance with colonoscopy after a positive faecal immunochemical test doubles the risk of dying from colorectal cancer. Gut. 2022;71(3):561-567.
- 日本消化器病学会「大腸ポリープ診療ガイドライン 2020」
- 国立がん研究センター がん情報サービス「大腸 がん統計」
文責:東海林英典院長・神谷雄介理事長(消化器内科・内視鏡専門医)
文責:東海林英典院長・神谷雄介理事長(消化器内科・内視鏡専門医)
